選考の結果...

英語Terakoyaです。

届きました！
先日の選考の結果.

買い出しの帰りにポストをcheck！

"あ、きてる、どうしよう。。。”
（そりゃ、来るやろ、昨日発送って書いてあったんだから）

本当はすぐにでも開封したいところでしたが、買い出しの帰りで、しかも
この日は米袋を持っていたので　手が塞がっていた

なので封筒の厚みを片手で確認しながら（笑）

しかし、もともと分厚いものではなかったので、結局わからず、家に戻って
開けると

”合格”

でした...

 

なんで”！！”ではなくて”..." なのか？

正直な自分の気持ちです

毎日６時間、週５を４ヶ月通い続けることだけでも大変なのに、面接で

「かなり詰め込んだ内容になりますので、相当数の時間を予復習や宿題に時間を割いてもらう必要があります」

「授業後も　教室開放をしているので、残ってもらうこともあります。」

「休まないといけないことは　ありませんね？」

など、かなり詰め寄られたんですよね、だから、

”そんなに大変なん？..."

と不安が先に立つ（笑）

 

今の法人研修のグループオンラインレッスンは準備も授業も、そのあとの事務処理なども　実に大変です。それにかなりの時間を費やさなければ成立しません。

だから

「教えるのと違って、受けるのは楽だし。とりあえず授業受けて予復習したらいいんだから」

と思ってみるものの

「ガイド養成講座も、上海交通大学の中国語講座も、毎日だったけど、どちらも半日だったしな...]

と考えると、大変そうだ、やっぱり...

カリキュラムを細かく見ていくと、なんだと！

”プレゼン・講評”

なんていうのがあるではないか！？

 

わたし、講師業なので　人前で話すのは抵抗ないのですが、自分の出来の悪いものを晒して　講評を聞かねばならないなんて

 

実は、筆記や面接の出来以前に、このコロナ禍で、こんなおばさんには　まず席は回ってこないだろう、と思っていたのです。ただ

”やりたいな、と思ったことは、とりあえずやってみる”

と言って、子供を育てた手前、とりあえず申し込んで見た、そんな感じでした。

なので合格後から開講までのすること、の部分は聞き流していたので、いざ書類を見ても

”あれ、これ、どっちを先にするんだ？”

みたいなことになっています
最近、ウェブでできることが増えていて、次の段階の予約もウェブから完了！

 

とにかく　機会をいただいたからには　やるしかない、やり終えないといけない。

ということは　わたしに残された自由な日々は　あと１０日ほど ...

 

オンライン受講している塾のシステムが大きく変わり、過去動画を最初から復習で見直し始めているのですが（見守りがついたので）　それが昨日さらに進めやすく改編され、確認テストを受けながら確実に先に進めるようになったので　それをできるだけ進めておこうと思います。

学校まで3.5キロ。

平城宮跡を抜けて歩いていけるので、片道だけでも　毎朝歩いて通うつもりです。元気があれば往復。

ウォーキングと　疲れた目を緑を見ながらリフレッシュにちょうどいい（笑）

そして自分のお弁当も作らねば。

一気に生活が　変わる...

問題は今レッスンをしている個人の生徒さんたち。平日の午後や夜だったのですが　ちょっと日時を相談したいと思います。

４ヶ月だけだし、もう、やるしかないです....でもなんだろう、心の底から喜べない感じ...テキストをこの前見てしまったからか...先生は怖くなさそうだけど...

とここで次男より

「つべこべ言ってないで　やりなさい！」

はい...

きっとわたしが最高齢あたり

これも考えようによっては　うんと若い１４人のクラスメートと知り合えるということよ。ポジティブに切り替えよう

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次回開催予定です。

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ますますたのしい空間となってますよ！

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