帯同家族向け招聘状の申請の条件に予想はしていたけど、やっぱりか

英語Terakoyaです。

NNA ASIAのサイトに
「上海、帯同家族向け招聘状の申請受付再開」
のニュース。

 

しかし...

予想はしていたものの、やっぱりか、とがっくり。

WHOが正式に承認したワクチン接種を日本国内で完了していることが条件。
（ワクチン接種できない子供の申請も受け付ける）

中国の他の地域に住むメンバーさんからも、会社の方に、
中国に住む外国人もワクチンを打つように、とのお達しが入ったと聞いていたので

いやまあそれを聞かなくても、申請受付再開となるときは、そういう条件はつきそうだなあ、と思っていました。

いけないやん...

学校通うことになったし、その後も予定があるので　来春までは日本の予定ではあるのですが

日本製のワクチンができるまでは　いけませんね..

本当、私は結婚しても主人と一緒に住めない時間が長すぎる...今で合計１０年なのに、まだまだ更新されるのか...

子供もみんな大きくなったので、お父さんと一緒に住めないのはかわいそうだから、と思う必要もないし（そもそも学齢期に７年も単身赴任だったし）まあ、いいんですけど...

日本の方が何をするにも規制がないので　やりやすいし　今のうちに　老後を快適に過ごせるための　基盤作りをしておこうと思います。

でもやっぱりちょっとショック...

 

しかし、末っ子の大学受験も終わったら、二人で自由に暮らそうね、と楽しみにしていたまさにそのタイミングでコロナなんてねえ...

とにかく今は何をどうあがいても仕方ない。どうすることもできないことに　もやもやするより、どうにかできる目の前のことに　取り組んで、決して元の世に戻ることはないように思いますが、このコロナの波が収まる頃に　軽やかに過ごせるように　今は　この先の準備の時、と思って過ごすしかなさそうです。

 

このニュースを見て、より、気持ちが固まりました。

（と言いながら　日本製のワクチン接種の可能性の時期を調べだす（笑））

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