引越し見積もり
英語Terakoyaです。
寮に入れないことがわかった次男。引越し準備に入りました。
見積もりをしてもらうにも、引越し先がわからないとできませんからね。
と言っても、ここがいいなあ、というあたりの不動産屋に連絡をとって
3月最初に決めに行くので、住所確定ではない。
引越し業者によっては住所確定でないと見積もりできない、というところも。
リサーチすると、もう3月下旬は空いてないところが多い。なおさら、今抑えないとダメでしょう、と。
とにかく3社見積もりが必要なので、とりあえず目星をつけて1社はオンライン見積もり、2社は見積もりに来てもらうことに。
「無理かな、という価格を希望して、それなら即決します、と言ってみる」
という長女のアドバイスを受け、そう言ったのかどうかは知りませんが。
結果...
大手2社とそうでないとこ1社
そうでないとこ1社の見積もりを言ったところ、大手1社がまさかのそれより下げてくれた模様。
担当の方曰く
「今日6件見積もりした方は全員公務員の方です。皆さん、やはり配属先などが決まるのが遅くて この時期で 大変そうです。今日は 皆さん奈良の方ですが、農林省、防衛省、自衛隊の方などでした。自衛隊の方は北海道のさらに離島に配属だとか」
つまり、入寮できるかどうか決まるのがどこの省庁も遅いらしく、一様に同じことになる模様
運よく、希望する日程で引越しが可能になりました。物件はこレからですが。
その方曰く、
「短距離の方が利益が上がるので、空いていても、長距離の場合は空きなし、としているところも多いですよ。」
だそうです。
即、段ボールも取りに行って持って来てくれました。こうなると、本当に行っちゃうんだあ、と早くもブルーになりかかるははでした...
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