また絶妙なタイミングで現れたあの人

英語Terakoyaです。

 

末っ子、「今日から授業!人体解剖学あるし、めっちゃたのしみ!」とでかけていきました。解剖学、楽しみなんや...

そして、周りの友達、みんな”献血好き”らしく、今度一緒に行こう!って...

やはりこういう道を目指すこは、もうそうなんだな、と思いました。

昨日の感染症科のドクターの話は「最高やった」そうです。分刻みのスケジュールのドクター、でもとてもゆるい感じらしく(お話した時もそうでした笑)

「病棟の方はここ2週間が勝負でしょう。僕、ゆるいって言われるんですよね。基本、マスクして手洗いしとけば良いと思ってるんで」

教授の方々も、3月まで病棟勤務だったという方も結構多い、ということで、つくづく ここに入れてよかったよねえ、と話しました。

去年一年、家で一人だったので、いま、友達がたくさんできて楽しそうに通学している姿を見るのが、わたしにはなんとも嬉しいのです。オンライン期間に、大学主催でオンラインで懇親会があるらしいのですが、友達の家で複数人集まって一緒に参加する計画をしているようです。よかったね〜
母、その日は、ケーキ焼いてもたせますだって、うれしいから!

みんな同じ方向を向いているので、高校などの友人とは違うようです。

ここ2週間は対面ということで、まず、同級生や先生がたと知り合い、繋がれるのは、今時、とてもありがたいことですよね。
担任制で、先生が学生をこまめみ見てくださるようですし、去年から、コロナでオンラインが増えて、学生同士が知り合ったり、情報交換をする機会が大幅に減ったから、ということで、2回生と4回生1名ずつが各グループごとについてくれるということで、安心!

はあ、子供らは、それぞれの夢に向かってまっしぐらなのに、宙ぶらりんのわたしは色々思いあぐねていたところへ...

そんなわたしの背中を押してくれる人が 、それも2度目、現れた!

日本語オンラインレッスンをしていたカナダ人のRさん。4ヶ月ほど、カナダに帰国していたのですが、日本に戻ってきたようで、メッセージをくれました。

日本に戻ったらまたレッスンお願いします、と言われていたのですが、間も空いているし、ないかなあ、と思っていたんです。

確か去年の今頃も、 上海から退避帰国して、コロナの状況で先もわからず、何も踏み出せないでいたわたし。そこへ連絡をくれたのが 、仕事が一段落して、また日本語の勉強を再開したい、というRさんだったんですよね。

いつも、絶妙のタイミングで背中を押してくれる彼。

とってもフレンドリーで おしゃべりな彼。カナダでの色々聞けるの、楽しみです。

少しずつでも、前に進もう!そんな風に思わせてくれる彼のプッシュです

 

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