こんな時期に病院に長時間行っておりました

英語Terakoyaです。

先日は家を出て、帰宅するまで約５時間。

先月涙うるうるになりながら、死にそうになりながら受けた胃カメラ含む人間ドックの結果が届きました。

今回の人生２度目の胃カメラは　喉の部分の麻酔だけだったのですが、
去年の　麻酔を点滴してもらって、知らぬ間に目覚めたのとは大違いで

「子供４人産む方がよっぽど楽だわ、一体これいつ終わるの、もう死にそう〜！」

と言いたいけど口からカメラ入ってて　言葉を発することもできない中「2度と、部分麻酔なんかで受けない」
と誓ったのでした。

去年上海の日系クリニックのドクターに、「今時バリウムなんてやっているのは日本ぐらいですよ。バリウムでは食道部分などはわからないので、胃カメラをお勧めします。」と言われたので、胃カメラは続けるつもりですが。

で、いつもは引っかからないところに”D"の文字が輝いていたのと、少し前からお腹が断続的に痛いのと、夏頃から腰が断続的に痛いのもあり、

ええ、ままよ！いっぺんに診てもらえ！

と紹介状なしに行ったら余分はなんとか料金を取られるの覚悟で大病院へ。だって、どの科にかかっていいかわからなかったし。そもそも、近所に、かかりつけ医自体がいないし

尿検査にチェックが入っていたので、電話すると

「泌尿器科と総合診療科の両方を受診して下さい」

と言われたのでした。この時期に、総合病院

だけど、奈良はまだ医療崩壊までは聞かないから、今診療してもらえるうちに気になるところへいっておこう〜昨今の感染者数をみると、いつ通常医療が受けられなくなるかもしれない、と思いますよね？〜、と思い切って行きました。

腹痛、腰痛にはエコーを撮ってくれて、あとはレントゲン。

尿検査は、取り方が良くなかったようで、

”尿も血液もとても綺麗で全部Aです。内臓に問題があったら上がる項目の数値も正常ですし、エコーでもレントゲンでも異常はないです。”

しかし、予約なしで、しかも二つの診療科にかかったので　待った待った...

受診びかえで人は少ないのか、と思ったけれど、少ないようには見えませんでした...

 

だけど、お腹痛いし、腰に痛いし、と翌日何時もの整体へ。

「やはり腸でしょうけど大丈夫と思いますよ。調整しといたんでこれでまた様子みて下さい。お水をしっかり今日は飲んで下さいね。」

あれから二日経って、今日はほとんど良くなってきました。お薬も何もないので　治るんかい？と思っていたけど。

ここのところ、朝は氷点下なので、流石にめげて歩いていなかったので、血流が悪くなるのも腰痛の一因のような気がするので、また歩くことを努めようと思います。

次回開催予定です。！

何か質問や、日時をこうして欲しいなどのご要望などがありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね

 

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