いつもそれは突然に...

TAMIKOです。

突然にLINE電話がなる...

末っ子からでした。実は　少し前に　エントリーシートを見て、と言われて添削してたんですね。で　「お姉ちゃんにも見てもらったほうがいいかな」と長女にも送って　的確な詳細なアドバイスをうけて　あとは友人にもすこし聞いてもらって（この友達、元々他の大学に通っていてそこで在学中に、あの難関国家試験の公認会計士の試験に合格したあと、今の医大看護科に普通に受験をして入り直したという才媛です、その上、ちょうかわいい💖一緒にご飯行ったり、うちにも泊まりにきてくれたりして何度も会ってます）。

ここで、「お父さんにも送ってみようかな」とはならないところが我が家の実態です笑　頼りにされてない、全く笑

エントリシートの質問が　一般企業のものと違って　それぞれの質問の指定文字数が少なめなので　まだ書きやすいと思いましたが、いい感じに仕上がったと思います。

でそこからまたいつもの末っ子の取り止めのない話がず〜っと続くのですが、気の利くことに、ちゃんと後ろでは　風くんの「満ちていく」をずっと流してくれてる笑　そして常にかちゃかちゃ、とキーボードを叩く音がしているので、話しながら　自分でメモしたり添削したりしている模様。本当、話しながら　よくそんな器用なことを、と思いますが。

そしてバイト先でのいろんなこと。常連のお客さんに可愛がられている様子や楽しく接客している様子、バイト中にナンパされた話とか笑　この前は主人の上海の元部下女子たちが　わざわざ訪ねてきてくれたみたいで　一緒に話して写真撮ったよ、とそれも見せてくれました。不思議ですよね、上海の部下の女子たちが　「お父さんの部下です」って、奈良の上司の娘を訪ねてバイト先に来てくれる、って、なかなか素敵なこと✨

カフェの店長さんに
「本当に楽しそうに働いてるよね。そういう姿勢、絶対看護の場でも活かせると思うよ。」
と言われて嬉しかったこと。

でもこの前友達と飲みに行って、私、酔ってしまうと寂しくなるらしくて、泣けてきて、「友達に、頼る人がいないから寂しんちゃう？」と言われ、で家に帰ってまた少し泣いて寝た、と。

「えだって、この前、もう慣れたから、そんなに長く帰ってこられてもだから、さっさと帰りなよ、とか言ってたやん」
というと
「いや、それは長くいられたらいられた分、いなくなった後が寂しいから」
「そういう気持ちをそうやって素直に言えるところが、本当にかわいいなあ、それに素敵なことと思うよ。」
と母と娘の会話は尽きないのでした。２時間半！！笑　LINEに感謝笑

翌日、主人にその話をしたら
「で、大学院いくんやったっけ？」
と、超絶間抜けなことを聞いてきた😤

人の話をあまりに聞いてないにも程がある！

そんな大事なことまで聞き流してるのか？と改めて呆れました。何も響いてないことすでにここで判明😂

教授に相談したら、専門看護師は　看護師に指導する立場だから、現場を知らずして学んでも意味がないから、まずは現場で　経験を少し積んでからきなさい、と言われた、だから本人は早く働きたい！と言ってる！そしてその時は、付属病院で働きながら大学院で学べる制度がある！

ということを改めて説明。

本当、こんなんだから、エントリシートも　送って相談してもらえないんですよ笑

ま、主人のことはいいとして、カフェでただいまカフェアートを練習中で後一息！でしょ？

次六月に私たちが帰るまでにどリップコーヒーが入れれるように（お店の看板ですからね）と言われてるようです。店長が

「だって、お母さん、コーヒーが好きなんでしょ？」
って言ってくれてるようで、この店長さんも　お話聞いてるとほんとに素敵な方だと思うので、店長さんにお会いあするのも楽しみ💖 そして末っ子のコーヒー☕️

今週から大学も始まりついに４回生！なんと早いことか！授業は週三になり、実習も後二週間ほど夏前にあるだけのようです。

「だから他には何もすることない！」
「え、国試の勉強は？」
「あ、そうか！今年は合格率が100%ではなかったらしく　内定を取り消された人がいますから、みなさん、頑張ってください！ってこの前先生に葉っぱかけられたわ」

もう忘れたんかい！？笑

３回生と違って　少し余裕ある日々が送れるのかな。就活がほぼないと言える状態なので　バイトでも接客などを通して得る経験を　看護の場でいかせていくといいね〜、ファイト！

寂しがり屋の末っ子は、　面接終わったら　長女のところへ泊まりに行くようです。ほんと、名古屋に引っ越してきてくれてよかった💖

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