ちょっとあなた!お金の清算だけはきっちりしてくださいよ!
英語Terakoyaです。
次男より、
「今度ボスキャリ行くのに、travel scholarshipをもらうのに、レジュメとか必要やから日本語おかしくないか見て」
とメール。そうね、もらえるもはなんでももらってくださいな。
先日電話で話した時、
「そういえば、シドニーの大学のドミトリーに入る時のデポジット、まだ帰ってきてないよな、と同じとこに留学したことはなした」
「seniorでは自炊できるドミトリーに入ったから、meal coupon分は返ってくる?いや自分のアカウントのbalanceに残る?」
母「前、アカウントのバランスを現金で返して欲しい、と言ったら、それはできない、って言われた気がするよね?」
「ああー。ていうか、だから食材買い出し分がかかってくるから。でもカードがなぜか使えない」
母「だから、カード会社に確認して。」
結局、シドニー留学での日常費用はカード払いにしてしまおう(銀行送金ではなく)、と利用限度額をあげたのを、自分で期限を設定したのにそれを忘れていて、それが原因だったらしい・・・
もう少し、その辺りしっかりしていただけます?
デポジットはしっかり確認し、ミールクーポン分もどういう形で戻されるのか確認して!
と言いつつ、ミールクーポン分に関しては、大学のaccounting部門に自分でもメールを送って確認をしておこうと思います
彼のセメスター中はいつも目の回るほど忙しいようですから、待つのが苦手な私は、自分でやったほうが早い
夏休みに日本から送った日本の食材、調味料を使ってご機嫌に自炊しているようです。
カレー、親子丼、などなど・・・
そんな様子を聞くと、また国慶節に帰ったときに(弾丸だから時間があるかわからないけど)送れたら送ってやろうと思います。
それを聞いた友人が
「でも、中身より送料の方が高いよね?」
「そう。だけど、シカゴまで出ないと日本食材は手に入らないようだし、あっても高いし限られてるから。金額じゃないんだよね。」
と私。
母が、大学の時から、ず〜っとお米と手作り野菜を送り続けてくれたのを思い出します。手作り野菜なので、送料の方がずっとかかる。それを⚪︎十年も続けてくれました。
感謝しかないです。
でも母も言っていました。
「お米を買いに行けば重いだろうし、野菜も新鮮なものを送って使えたら、(買いに行く手間も減って)少しでも助かるだろうから、と思って送っている」
と。その気持ちが、今同じ立場になるとよ〜くわかります。
こうして、そういう思いが母から子供へ伝えられて行くのかもしれませんね
次回、英語Terakoyaコミュニティの開催予定です。
英語Terakoya コミュニティ 第12回
日時:9月3日 14:30-16:00(Japan Time)*今回は午後です
場所:オンラインで開催(ZOOMでやります)
*英語Terakoyaコミュニティについてはこちらを
*申し込み締め切り 前日(9月2日)
じゃ、参加してみようかな、という方は、こちらからお願いします。→🍀🍀🍀
*第1回の様子・感想はこちらから
*第2回の様子・感想はこちらから
<参加手順>とても簡単!
1. ZOOMをダウンロード!
2. 開始5分ほど前にリンクをお送りしますので、そちらをクリックして入室ください。
3. 途中入退場自由です。
何か質問や、日時をこうして欲しいなどのご要望などがありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね