12月のHSK6級の振り返り
英語Terakoyaです。
私の通っていた交通大学とちがって、とてもきれい
なんせHSK自体受けるのが初めてなので勝手も分からず言われるがままに。
6級は、なんと全員日本人女性で、私のほかに5人!すくなっ....
驚いたことに、
この真题集から全く同じ問題が出ていました!
何度も解き直したわけではないので、設問まで覚えていなかったのですが、
間違えたとこは覚えているもんで、でも、その答えが私は正解に思えなかったので
正解とされていたものではなく、前と同じ、自分が正しいと思うのを頑なに選んでしまいましたばかです。
後で後悔しました。
TOEICもよくリサイクル問題はでるのですが、ここまで何もかも同じというのはないので、
手抜き?
というより、何かの間違い?
と思うほどでした。
➡️右の真题集は必ずやっておくことをお勧めします
写作は、メモが取れないので、とにかく段落ごとのトピックセンテンスを頭でざっとくみたて、そのサポートセンテンスも考えておく。
やはり、これは、練習の段階で繰り返したほうがいいですね。
だいたい何文ぐらいで、400字になるか、感覚を養うためにも。
英検一級の作文でも、最低でも用紙の八割ぐらいは埋めるよう指導していました。
HSKもしかり。
少なすぎるのはよくない。でも、書きすぎるのも、減点法で採点されると不利ですからね。
書けば書くほど、漢字や文法ミスが出やすいので。
とにかく、得意な分野でミスをしないように点を稼ぎ、
不得意な分野では、最低これだけはとる、と最低ラインを意識するのも大事でしょう。
自分の得手不得手を分かった上での各科目の得点配分も意識しておくといいと思います。
そして、写作は、
他の2つの部門が一問二点なのと違って、ギリギリまで、対策をすれば、点数を稼げるパート。
直前は毎日一つは、過去にやったものを、それこそ写経のようにかいていました。
そして、全体で痛感したのが、リスニングとリーディングでの語彙力の違い
読んだらわかるけど、聞いたらわからない、
ということ。
日本人だから仕方ありません。
でも、この壁を取っ払えるよう、やりかけたのだから、続けていきたいな
と気持ちを新たにしています
1. HSK
作文手書きなのですね。
ついつい キーボード入力で漢字は全然覚えていなくて
反省です。
参考になります。
http://ameblo.jp/mukimukialice/
2. 大変参考になります!
5級に向けて勉強を開始して1ヶ月。あまりのわからなさに手応えを感じることもできず…。でも受けると決めたからには前に進むしかない。やるしかない、と単語を調べる毎日です。私もリスニングの難しさを実感してます。でも、壁を越えられるまで聞き続け、読み続け、書き続け…。久しぶりに母も頑張っているところを娘に見せたいと思います。何か感じてくれれば、と。
http://ameblo.jp/meemeekonkon/
3. Re:HSK
>ほっとチョコレートさん
いえいえ、パソコン受験もできますよ。ただ知らない単語が出てきたときにピンイン入力ができずに時間をロスするのも、と思いペーパーにしましたが、私にとっては良かったと思います。
http://ameblo.jp/kashihara-lib/
4. Re:大変参考になります!
>みいみいさん
はい、子供は必ず見ていますからね。最初は高く見える壁でも自分から歩んでいけば必ず超えられます。良い知らせを待っています。
http://ameblo.jp/kashihara-lib/
5. よろしくですヽ(´▽`)/
女子大生yuriと言います(´・ω・`)やっぱり他の人のブログはいろいろ面白いですヽ(´▽`)/また更新されたら読みにきまーす!ヽ(*´∀`)ノ
http://ameblo.jp/tyoriyuri/