10分の9
英語Terakoyaです。
HSKの模擬テスト集10回分のうち9回まで終了。
れっすんではただいま8回目を解説中ですが。
最終回は通しでやってみる予定です。
初めて手にした9月頭、とにかく難しすぎて、
阅读時間内に解く、とか
听力を止めずに、繰り返し聴くことなしに解く、とか
写作も時間内に書く、とか
考えることもできませんでした、
そのあまりの難しさから
もちろん、今も、阅读の大問一なんて、この先どんなにやっても到底解けるようになるとは思えません、
当たればラッキー!なのですが、その当たることすら難しい
なので、考えてもわからないところに時間を割くよりは、それ以外の部分で、精度と読解のスピードを上げることの方が堅実ですね。
听力は、最初は難解な音の洪水を聴き続けることすら耐えれませんでしたが、
今は、とりあえず、音声を止めずに最後まで一気に解答することが、
その音を聴き続けることができるようになりました。
でも、スクリプトを読んで聞いても、音だけになるとキャッチできない単語が多すぎです。
地道な音読を苦痛でも続けるしかないですね
写作はもはや、記憶力の低下との戦いです。
稚拙な文章しかかけないし。
そして、問題は
パソコンで打ち込むのか、手書きするか、
です。
英文タイプはブラインドタッチで、メッチャ早くて自信あるのですが、
拼音入れて変換するのやたら誤変換が多いのと、
拼音がわからない文字が出たらどうしよう、
というのが問題。
かといって、手書きだと、うろ覚えな感じや、どわすれすることもあるしー、
という心配も。
とまあ、問題ばかりですが、とりあえずやってみます