響き渡る娘の悲鳴、でも私が心配なのは娘ではありません

TAMIKOです。

手続き開始の書類がどさっとメールで送られてきました。

末っ子にこの話をしたときに、

「え＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝！！！！」
と叫び声が響き渡りました。そして

「一人暮らしの予定なんてないから！」

「なんで一番大変な実習が始まる時にいなくなるん？もう終わった、留年するし」

？？？？と、意味不明な発言。

数日経って

「いいもん、面倒見てくれる人が３人いるし、パジャマ置いてあるし。二日ずつ泊まって、週末1日だけ帰ってくるし」

と、さらに意味不明な発言が続く...

周りは「娘ちゃん、一人になるのは心配やね。」と言うのですが、私が心配なのは彼女ではなく、それは

”家”

本当に片付けないですから、掃除もしない。帰ってきた時に水回りがどうなっているのかと想像するだけで気絶しそうですもん...

定期的に帰って　毎回1,2日かけて掃除しないといけないのではないか...

冬は結露が結構あるので、結露とりは必須なのですが、彼女がやるはずがない...いくら言ってもかたづけられない...

しつけが悪い？いや、口を酸っぱくして言ってきました。

次男なんて、毎晩寝る前には机の上には何も出てない状態で、部屋も綺麗にいつもしていました。何も言わなくてもです。だから、持って生まれた性質なのでしょうが...

机の上を見れば頭の中身がわかる、と言うのは本当その通りだと思います！

一人暮らし用の部屋を大学の近くに借りると言うのもあるかもしれませんが、なんせ、2年前にファミリーサイズの冷蔵庫、洗濯機、クーラーなど買い揃えたばかりなので、そんなものを一人暮らしの部屋には無理ですし、私たちの滞在場所がなくなるのも困るし...

とにかく末っ子をどうにかしなければいけない、頭が痛い...

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