荷物送付、あれこれ

英語Terakoyaです。

 

さて買い出しして荷物を整理。

スーツケース２つに詰めて帰るのか、大きいの１つにして残りはダンボールで持ち帰るか、それとも、ダンボールはSAL便で送るか・・・

今回、アメリカからシドニーへ半年留学して、上海経由でそのまま日本に戻ってきました。

季節が反対なので、つまり、夏服冬服両方持って移動したので、かなりの量！

留学に出発の3年前に買った特大スーツケースも、いよいよキャスターがダメで、それを修理となると１万円近くかかるというので、今回、かなりいいのを買いました。

主人が「一生使え。これが、買ってあげるのは最後のスーツケースや。」（1年後には社会人になるであろうから、ということ）

なぜか、特大と中サイズ２つには収まらない？結局、ダンボールでSAL便で送ることに。

なんだか、上海に戻るたびに、入り切らないとなり、うちにあるを使わせていたら、

気がつくと、今アメリカの大学の倉庫に、大小２つが鎮座している状態。今回、中サイズも提供して、購入した特大サイズとで計４つのスーツケースが彼の手元に残ることになります

 

卒業して帰る時、全部持ち帰れんやん！となりましたが、卒業式に私たちも参加予定なので、手分けして持ち帰るしかないな、と。まだ先のことですが、一年なんてすぐですからね。

 

スーツケースは２３キロ二個まで。できるだけ、容量ギリギリまですぐ使うもの優先で入れて、残りをSAL.

ところが今回、東京で用事があり、そのまま数日滞在して直接成田から戻るわ〜、ということ。そんなどでかいスーツケース２つ持っての移動は大変！

ということで、カード付帯の空港宅配サービスを今回初めて使ってみることに。

そして同時に、SAL便の集荷の手配、さらに私と末っ子も東京へ移動、だけど最終は岡山から上海に戻るので、

スーツケースは１つに集約して、もう１つは岡山へ宅配、ということで、

一時帰国半ばにして、荷物整理と送付に追われます

 

今回はながい一時帰国と思っていましたが、あっという間に半分は過ぎました。買うもの、すること、取りこぼしなくやりたいと思います！

（とは言っても、アメリカの片田舎に戻る次男と比べたら、上海には日系スーパーもあるので、いざとなったら高くても入手できるので、その環境は雲泥の差です）

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