検査結果を電話で聞く

TAMIKOです。

年末年始の一時帰国時に、人間ドックを受診。今回は脳ドックも受けてみた。結果は届いたらしいけど、一向にそれをPDFで送ってくれない実習中の末っ子。

当日、やっぱり子宮体癌検査も受けとこうかな、と申し出ました。そしたら　以前他のところで検査を受けたことがあれば　そちらで受けた方が　前回と比較できるのでいいですよ、と言われ、翌日、その病院で検査してもらいました。

一年前ぐらいです、と受付で言ったら、なんと三年前だった😰

二週間後に結果出るので、また来てください、と言われて
「今海外に住んでてこれないんです」
「どこですか？」
「中国です」
と言ったら、ドクター、とても同情の表情で
「そりゃあ、また大変ですなあ」
と笑　まあ、こんな反応でしょう😉
で結果を電話で聞くの許可をもらいました。

さて、朝イチ電話をして、「お待ちください」と言われて、最初は
「一回で名前聞き取ってもらえた！（私の名前は本当に聞き取りにくくて　一回で聞き取ってもらえることが滅多にないのです）」と喜んでいたのも束の間

長い、長い ...長くない？なにこの長い間...

だんだんに不安になってくる...

不安が増幅する中、やっとドクターが電話口に。
「陰性です、問題ないですよ。」

ホッ...朝からドキドキでした。

さあ、次は人間ドッグの結果が知りたいのだけど、今週末までは無理か？

昨日いきなり長電話をしてきた末っ子。患者さんを担当するときに　既往症などももちろんチェックするらしいのですが、お母さんたちの年代になると、みんな結構既往症があるのに、お父さんもお母さんも、特に病気とかしてないよなあ、と思った、と。

病院の各科、介護施設、老人ホーム、在宅看護と全部回っているのですが、看護職ではないと見聞きしないような　体験しないようなリアルな現場の話を聞いて

「普通に生活していたら本当わからないことをたくさん経験してるね。大変だわ...」
と私。あと四週間！頑張れ！
だけど早く検診結果のPDF送って〜💦
”要検査””再検査”の有無だけは速く確認したい...

そして脳ドックの結果が気になる。だいぶ血管の先端、詰まってるんだろうな、私。”年齢相応以上”だと思ってるので、やはりその結果も見るのが怖い😰

さらに、大学に来月手続きに行く時に体格检查の印鑑があるものも持ってくるように言われてるので、PDFをとったらその後EMSで原本を送ってもらわないといけないんです💦

末っ子、日本窓口となっているので、中国やフランスに　必要なものを”送って〜”と言われては、都度送らねばならない笑　
ま、ええやん、この前コートとニット　買ってあげたし、手数料としては十分やろ😉
次男からも家に置いてあるテキストのPDF送ってと言われて、大量に送った時も、後からラインで　スタバかどっかのギフト送ってもらったみたいだし、日本窓口業務も悪くないのでは？笑

大学から日本の健康診断結果ではダメ、と言われる気がするけど、ダメだったらもういいし。一学期のコースのためだけに、今までどんだけ大変な思いして書類かき集めてきたか、もうこれ以上いい、と思ってます笑

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