束の間の穏やかな時間だった...はず

TAMIKOです。

最近、勇気を出して、新しいコミュニティに参加してみました。講義を聞くだけのものから　シェアをするものまで。

この三年ずっと家で終始してたので、改めて人とコミュニュケーションをリアルで取ることを時間でもありました。

来年は　もっと積極的に外へ出て行こうかなあ。

週末それでバタバタしていて、そして来年のことも考えたいなあ、と久々に　猿田彦珈琲に行きました。平日は　ここ、静かで気もいいので穏やかな時間が送れて、文章を考えるのにはもってこいなんです。

静かでいいはず、だった...

ご機嫌に書いていると、大阪のおばちゃんっぽい、声の超どでかいグループが隣に座ってしまった。

色々考えを練りながら書いているのに、その騒がしさと大声で　思考が端からかき消されていく...こんなはずじゃなかった...久々のお楽しみにカフェタイムなのに...

しばらく我慢する...我慢する...でも文が一切まとまらなに...

すると、離れた席が空いた！移動！

やっと平穏を得た、と思った、

のも束の間だった...

新たなおばちゃんグループがまた横に座ってきて、今も賑やか...もう今日はもう、帰ろう...

来年のことは、歩きながら考えよっと。

と店を出ると、寒いのにお店の外（寒空）まで店員さんが出てきてくれて

「本日はご来店ありがとうございました。お寒いので〜（ここは忘れてしまいました）」（と深々とお辞儀）

とお見送りをしてくれました！ここ、いつもそうなんですよ。カフェでここまでしてくれるところってないですよね？

おかげで　最後、気持ちがとても満たされて帰路につきました。
「またこよっ！」　
ってなっちゃいますよね？

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