最後の手段、データーだ

英語Terakoyaです。

ストレスを増長させるwifi問題。

今まで調べたことなかったけど
例えばZOOM,SKYPEなどのツールがそれぞれ
１時間あたり、
ビデオ通話なら何MB,音声通話なら何MB
更に
どれが一番通信量がかからないのか、
などを調べまくりました。
（それもwifiが普通に動いていくれる短い時間にささっと）

結果ZOOMは結構とります。
特にビデオ通話にしたとき、Skypeとの違いは歴然！

そこで
普段Zoomをつかっていた相手にSkypeに変えてもらい
更に音声通話にしてもらい
その時間をメモ

ついに、新しく頼んだwifiを一台とだけ繋げて
どんな使用で（音声通話なのかビデオ通話なのか、
ビデオ通話ならZOOMなのか何なのかなど）
何分使ったのか、までをメモ。

ポケットwifiの場合、通信量が表示されるので
これが何よりの証拠になります。

だって、絶対３GBなんて超えてないのに、
日中から制限がかかってくるなんておかしい！

わたしの部屋、次男の部屋、ホストさんの部屋、
それぞれのwifiの状態を今調べています。

わたしの部屋のが、
一度悪くなると、その後、ずっとおかしい状態なんですよね。

今、業者から通信会社にデーター使用料などを問い合わせているようですが
更に
ポケットwifiがきたことによって、
リアルな通信量を調べることができます。

いらない、こんなストレス！

でも立証するには、データーしかありませんからね。

ブツブツ言っていたら末っ子が
「お母さん、これで、将来Airbnbのホストになる準備バッチリやん！
wifiのこともOK,言語もOK(OKじゃないけど・・・）、ガイドもOK!」
と、
超ポジティブ発言（笑）

Airbnbとかも面白そー、と言っていたのを聞き逃さなかったのか、さすがだ・・・
しかし、世界が以前の自由に行き来できる状態に戻ることがあるのだろうか
あるとしても、それはいつなんだろう・・・

今の日本の感染拡大の終わりが見えない中で
そんな風に思うのでした。

だって、有効と思われる対策が取られていないんだもの・・・

高校のオンライン授業は中国のアプリを使っているので
そんなものの通信量のデーターなんてどこにも載っていません

とにかく最近朝起きたら
「今日、何時間、なにを使ってオンライン授業ある？」
と確認するところから始まります。

わたしも使いますし・・・・

この状態、末っ子を見習って、超ポジティブに捉えようとするならば
「気軽にネットサーフィンもできない」
ので　ぼーっとネットを使うこともなくなる
つまり、
本を読もう、
となります。

そしてその本も読み終わりそうなので
「仕方ない、とうとう、中国語でもやろうかな」
となりつつあります（笑）

来年上海に戻ったとき、
“听不懂”
ばかり言っているようじゃ　困りますからね

 

次回開催予定です

何か質問や、日時をこうして欲しいなどのご要望などがありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね

 

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