思わぬ場所で幸福感に包まれる

TAMIKOです。

可愛いお孫ちゃん、最近絵本が大好きで、読んでもらいながら、大きい声を出したり、そして時々ままの方をみては　笑ったり、一生懸命何か言ってる...激かわ（笑）

そしてお気に入りの一冊があるんです。

蔦屋に次に使う英語レッスンのためのテキストを見に行ったのですが、帰りにちょうど絵本コーナーの横を通りかかったら　ついつい足がそちらへ、そして手が出る（笑）

お孫ちゃんのお気に入りの絵本もありました。

この前会いに行った時も10冊ほど買ってあげたのですが、この日も懐かしくて次々手に取ってしまいました。定番絵本は本当にそのまんま売られていて、

「わ、これ好きな子いたわ！」（もはや、誰が好きだったかまでは怪しい。もちろん、みんなが好きだった本もたくさん）

長女の時は一日３０冊（同じもののリピートも含む）読んであげていました。子供の数が増えてからも、一人一人膝に乗せて　順番に読んであげていました。子供が多くても、絵本タイムは一対一。

日中と夜寝る前に必ず。（寝る前のは　眠気の戦い、というかしょっちゅう寝落ちして子供に起こされてました、だって３、４人育てるの、疲れますから💦）

その頃のことを思い出し、ホワ〜、とした幸福感に包まれてしまいました✨

絵本を読んであげることは　母子の絆を強くすることは間違いありません。そして何よりの知育だと思います。お母さんの膝の上で安心して、絵本の世界に入っていろんな疑似体験をしながら、豊かな情操を育みながら育っていくものだと思います。

近くに住んでいたら毎日でも読みに行ってあげたいばあばです😉

それが叶わないので、本屋さんで　「今度どれ買ってあげようかな」とこうやって選びながら、自分も幸せ時間です。

やっぱり、トランクルームに入れたままになっている本の箱だけ出してもらおうかなあ〜、どの”本”の箱かはわからないけど、この際全部出してもらうかなあ〜（いずれは処分しないといけないものは　この機会に処分か？）

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