心臓止まるかと思った寝室での出来事

TAMIKOです。

ある日のこと。

寝室で　イヤホンして　珍しく中国語を聞きながら　シャドーイングをしていた時のこと。窓の外を見ながらやっていたのですが…

ふと物音がするので　振り返ると

え！！！！！どういうこと？？？？

振り返ったそこには...

知らないおじさんが！！！

思わず驚いて、「えっ！？」と声をだすと、おじさんも、えっ？となって玄関に方へ行って誰かに話してるので　ついていくと、

多分、ホテルのマネージメント部の人がいて

なんかメンテナンスをするみたいなことを言ってきたので

おじさん、またなにやら液体の入った機械を持ってバスルームへと消えた…

そしてすぐ

“好了”

と出ていった。

そういえば、その日の午前中、突然マネージメント部の人が室内点検に来たから、一連のものか。

いやいや事前にそういうの通知してよね….普段は通知があるものだけど。

ピンポーンしてくれたら　聞こえたものを、ドアをノックして、応答しなかったから、留守と見做して　勝手に入ってきたんですよね。

ホテルのサービスアパートメントなのでこういうことが起こるんです、良くも悪くも。

例えば　一時帰国から戻ってきた時、部屋を開けると、家中明明と電気がついてたんです。つまり、留守であっても、お掃除の人が入って掃除をしてた！

流石に、それは気持ち悪いじゃないですか？

なのでその次の帰国の時には　帰国中の掃除はいい、とマネージメントに事前連絡しておきました。今度もしないと💦

あんなふうに入って来れると、なんだか家にいても、落ち着かない？

いやでも、振り返った時に、おっちゃんがおったのはマジで心臓止まるかと思った💦

とい話でした😏

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