ガイドブックには載ってない素敵なカフェ

TAMIKOです。

痛風になって以来、週末以外は飲まなくなった主人。会社の人とも飲みに行くより、単身赴任のおじさん同士で週末ブランチに行ったりしてたようです。

会社のローカルの若い子たちにブランチできるカフェに連れて行ってもらったこともあったようです。もちろん払うのはおじさんたち笑

もちろんガイドブックには載ってないし、小区のしかもこんな細い路地を入ったところ２階に、こんなカフェやおしゃれなレストランがあるなんて誰が思う？っていうようなところにあるんです。

でも若い子がいっぱい集まってくるし、美味しいし、雰囲気もとってもいいカフェ。モロ庶民の生活の中に、それがあって、若い子たちは、むしろそんな路地で喜んで写真撮りまくってました。

ほんと、カフェだらけです、上海。

（１階は普通に人が住んでる...)

この日、若い男のこたちの6,7人グループが、ものすごく楽しそうに大盛り上がりでブランチ食べてたんです。偏見かもしれないけど、上海の男の子って、強い女子について歩いているカップルのイメージが強かったのですが、男子同士でこんなに楽しそうに盛り上がってるの初めて目にする、って言ったら、主人も、同意してました。若いって、いいですね、みてる方も楽しくなります😉

大众でみると、このガレットがおすすめ！って出てきたのですが、それだけじゃ足りない、コンボもいく？と迷って、お店の人に聞いたら、「まずどちらか頼んで、それからまだいけそうなら頼んだらいいよ」なんて言われたのですが　「いけるやろ」と主人。

還暦ペア、まだまだいけました♪お店の人もびっくりかも笑

で週末終わると、今度の週末は何を食べに行こうかな、と考え始めます😉

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