え、まるで献血方式のワクチン接種か？

英語Terakoyaです。

 

上海で、ワクチン接種、斬新というかさすがというか

現在、中国製ワクチンを接種すると招聘状無くして中国へ入国できる、
ということになっているのも

さすが...徹底している、けどそこまでやるかなのですが

 

何でも大型バスが各地域に出向き、そこで予約なしにバスの中で接種できることになっているようです、驚き！外国人もです。

それを聞いた子供ら、

「献血カーやん！」

献血なら末っ子、喜んで行くでしょうが

なんとも合理的というかなんというか...

とにかくコロナ抑制に向けての行動のスピードとその手段がすごすぎる、のらりくらりと様子見で後手後手に周り、

挙げ句の果てには「７月末までに！」なんていういきなりな方針を発表して、ゴリゴリに推し進めている何処かの国もある一方で。

国によってできること、できないこと色々とありますが

国民の血税を「国民の命」を守ることを第一に使うのは　至極当然なことだと思うのですが、いまの日本、オリンピック開催も無理矢理に推し進めているのを見ると

矛盾しか見えてこない、そんなことないですか？

昼下がりのぼやきでした

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