あと何回会える？って・・・

英語Terakoyaです。

youtubeでいつもの音楽を聴いていたら、jetstarのCMが。

いつも離れている両親にあと何回会える？
という問いかけ。

計算式に当てはめる。

年１回帰省しているとしたら
（平均寿命）ー（親の年齢）＝あと会える回数

え？・・・・

たったそれだけ？

そんなこと考えたことないので、数字にされると、絶句。

それは私が子供たちとあと何回会えるか、というもの。

おそらく、上の三人と、週末ごとに会えるような近場に住む、ということはこの先もないと思います。
そうすると、この数字は現実的なもの・・・・

もちろん、自分の親と会えるのは、もっともっと少なくて、
年齢も年齢なので、できるだけまめに帰ろうと思っています。

例えば、日本でテストを受ける、となった場合、実家のある県にも会場があるなら
そこで受ける

２週間など帰るときは、ちょっとでも顔を出すように、東京、奈良、岡山とどんなに慌ただしくても
移動します。

でも実際は、日本に住んでいる時の方が、いつでも帰れると思うと、意外に回数帰れなくて（子育ても大変だったので）
今の方が、母にあっていると思います。

毎回毎回会える時間、これから、もっと大事に過ごしたい、と思わされたCMでした。
その数字を見ただけで、涙が出てきてしまった・・・

次回、英語Terakoyaコミュニティの開催予定です。

何か質問や、日時をこうして欲しいなどのご要望などがありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね

 

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