あ〜、なんで気づかなかったんだろう、もっと早く気付けばよかった

英語Terakoyaです。

 

ズ〜っと慣れないこと、初めてこと、ググったりyoutubeで調べたりしながら、あるいは質問メールを送ったりしながら　亀より遅い歩みでやってきていたのですが

まさかの！

こんなに近くに、それをスイスイできる人がいたのです！

 

それは次男！

いくつかのサイトの名前やツールの使い方を話すと

「なんでお母さん、それ知ってるの、逆に？それ、大学やインターンでずっと使ってから知ってるで。」

他にも私がやってほしいことを話すと

「だから、それ大学でも勉強したからできる、いうたやん、前。」

そういえば言ってたきがする...

彼は目指すところあり、日々忙しくしているので、あまり何かを頼める雰囲気でもなかったのですが　言ってくれたらやるから、とのこと。

「けど、お母さんの年齢の割には、これ、目一杯頑張ったし、ね、頑張ったと思わない？」

「よう、頑張ったと思うで。でも、人に全面的に頼るのもよくないし、教えてあげるから、これを機に、そしたら自分でもっとスムーズにできるようになるやろ。自分でできることが増えるやん。」

と優しく諭されました、嬉しさのあまり、全部を一任せんばかりの　私の雰囲気を察して

他にも、そういうことに詳しい方に最近出会い、自分で無理！と思ったらお願いできる状況ができたので、目の前の霧が晴れた感じです。

いやあ、灯台下暗しとはよく言ったものです。

わからないなりに、四苦八苦しながらやってみたので、”どこがどうわからない”か”何が問題なのか”がわかるので、きっとこの先は楽なはず？

 

まあね、私たち両親が高い学費を出して、そこで彼は色々学んで体験したわけなので、無償でお願いしてもいいでしょう（笑）〜なんて傲慢な考えなんでしょう、冗談ですよ〜

美味しいスイーツを作るぐらいで勘弁してもらいます

次回開催予定です。

何か質問や、日時をこうして欲しいなどのご要望などがありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね

 

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