3者面談に思う・・・・
英語Terakoyaです。
昨日は、総領事館(阿波座)⇒帰国子女財団(福島)⇒次男の学校と大阪と奈良を行ったり来たりの一日でした。
なのに「春巻き食べたい!」と長女。
包む元気がない
というと、包むのはやるから、と言われ、中身だけ作って、
まあ、おいしかったから良しとしましょう。
さて中学以来4年半通った学校。
担任からも
「海外へ転勤、というのはうちの学校始まって以来前例がないので」
(まだ新しい学校なので)
と言われつつ、これまでのこと、これからのこと、いろいろとお話ししました。
校門で写真を撮ろうと思っていたのに、
小中学生と保護者は、駅までのシャトルバスに乗れるのですが、高校生は徒歩通学で乗れないので
次男は正門は通らず、写真は撮れませんでした。
やはり、
「ここにくるのも今日が最後かあ~」
とあの合格発表の日を思い出しながら、さびしくなりました
正直、昭和な教育の堅苦しさに、自由な気質(我が家が?)次男は反骨精神を持っていましたが、
ありがたいことに、生徒は本当にみな穏やかで勤勉な子ばかりですので、実にいい友人にたくさん恵まれたようです。
廊下で会う子みんなが男女たがわずみな友達のようで、言葉を交わす様子を見て、改めて
それを感じました。
学校にいくのもあと四日(まだ1学期です)。
毎日放課後、友達との思い出づくり?に忙しいようですが、
勉強は勉強で気持ちを切り替えてやってちょうだいね~
先生、それからお友達、本当に良い学園生活をありがとうございました
1. 無題
こんばんは(*。・ω・`*)
美味しそうです!
青木理恵
http://ameblo.jp/kirastarpeace/