離れていても切磋琢磨
英語Terakoyaです。
ただいま始まったばかりの大学の語学コースに適応するのに必死の私です。
そんなところに、
そうだ!
と頭をリセットしてくれるようなうれしいメッセージがタイムリーに
日本の友人からとどきました。
彼女は中学以来の親友。
今は某病院での管理職として敏腕を振るっていますが、更なるステップアップ~職場を通して自分が得てきた経験や考えを、もっと多くの人に伝えたい~
という思いから、大学で教える、という目標を立てている彼女。
わたしのように、TOEIC講座を担当する、とかいうのではなく、大学教授になるには大学院卒の学歴が必要だということで、
来年から大学院で学び始めるとのこと。
近況を聞かれて、大学コースに通いだしたことなど伝え、
「まだあるかもしれない自分の可能性を探すわ」
と送ると
「可能性は、自分で限界を設けない限り、永遠に続くものね。
わたしも思いきって飛び込まなければ!と勇気そそがれたわ。」
との返信。
これをみて、やはり!と思いました
わたしの好きな言葉とまったく同じ。
「人間に限界はない。あるとすればその人が努力を辞めた時だ」
こういう価値観が合うからずっと友達でいられるんだなあ。
わたしたちの場合、私が一方的に、あちこち移り住んでいますが、
どこにいても、
「彼女も頑張っているんだ!」
というのは何より励みになるものです。
友人はやはり宝です。
大変大変!というところへ意識が集中しそうになっていました。
でも、
この年齢になって、新しいことを学べる環境をあたえられたことに感謝して、若い人たちと同じ土俵ではなく、
自分は自分の土俵で頑張ったらいいんだ!
とまったく視点をかえることができました。
そうすれば、大変どうしよう?ではなく、
ありがたい!ちゃんとこの機会を活かそう!
と思えますから。
そもそも20代といえば、わが子たちと同世代。
そんな人たちと自分を比べること自体が間違ってますよね。
ちゃんと通学してしっかりHWをこなして、とにかくコツコツ4か月頑張ってみます
こちらものぞい見てみてくださいね
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1. 読ませていただきました★
ペタだけじゃあれなのでコメントしますね♪私のブログではストレスに悩む方のためにその解決策を書いてます♪また読みに来ますね♪
http://ameblo.jp/sinmakkko/