辛い経験には必ず意味がある
英語Terakoyaです。
ここ2週間ほど、本当に大勢の友人に会いました。
もちろん接点はいろいろですが、そんな人たちと会いながら、いきつくところは、やはり苦しかったり辛かったりしたこと。
「実は、あのころ、~で、本当に大変で、誰にも会いたくなかったし、泣いてばかりだった」
と話してくれた友人。
わかるわかる、本当に大変な時って、そうですよね。
それを人に話せるようになるのは、その状況が落ち着いて自分なりにそれを受け入れられるようになってからのこと。
でも一連の話をして思うのは
どんなに最悪なことように思えることも、いえ、そういうことだからこそ、
自分に大きな気づきを与えてくれるし、そのことが、次への原動力となっていく
ということ。
子育てのこと、仕事のこと、すべてに共通している、大げさだけど、人生に共通していることだと思います。
今振り返れば、
あの時あんなことがあったから、気付けた
あの時、あんなひどい裏切りにあったから、なにくそ、とおもってここまで築いてこれた
そして。。。
あんな大変なつらい時期を乗り越えられたんだから、これからだってきっと大丈夫
と思える自分がいる。
いや、もう、これが最高の人生のプレゼントだと思うのです
この年まで、波瀾万丈に生きてくると、
どうにかなるかな
とどんな大変そうなことでも思えてくるから不思議です
でも、その妙な自信の裏には、
もちろん自分の今までの経験もありますが、
そこに絶対条件としてあるのは
家族の、友人の存在
なのです。
そんなかけがえのない人たちに守られている人生は、まさに
Life is beautiful!
だとつくづく思うのです。
1. 無題
いきなりのコメント失礼します☆記事読ませて頂きました!私はOLを辞めて、ネイルサロンとFacebookで仕事し始めましたー!!その毎日を書いてます!!またお邪魔しますー!!これから仲良くできると嬉しいです!!
http://ameblo.jp/tsukasafb/