突然の電話!

英語Terakoyaです。

突然、次男から電話。

しばらく電話してなかったし、お母さん心配性だからいろいろ聞きたいことあるかな、

と思って、と。

はい、あります、あります、た~んと!

学校の授業のこと、クラスメートのこと、音楽のこと、ホストファミリーのことなどなど。

 

先週ホストファミリーに会って、ファームフェアに連れて行ってもらったそう。

この子ブタをみて「かわいい!」

と言ったら、ママが

「でも明日には死んじゃうのよ」(絶句)
image

ママ、そりゃあ、この子豚ちゃん、pigからporkになっちゃうんだろうけど、もう少し言い方があるのでは?汗

でも、とてもいいご夫婦だそうです。

ママは看護師、パパはは大工さん

上記の言葉、看護師ならではの冷静な言葉か?

 

留学生は、今年は急増で100人だけど、そのうち60人が中国人だとか。

サマーコースで一緒だった北京からの二人は、ドミトリーも同じで、フロアも同じ、で、「中国人、なごむわ~」、と次男。

(なんせお父様が、北京師範大学と、ハワイ大学の客員教授のご家庭ですから)

(上海生活、無駄になっていませんね( ̄▽ ̄))

意外にも、もう一つの一大勢力でありそうな韓国人は6人。

日本人は今年はすごく多くて11人。もっとも交換留学で来ている人たちがほとんどで、新入生の学部生として入学は3人だそう。

その3人のうちの一人は、なんと東大に入学して、いま休学してこちらにきてるけど、

そのうち、東大やめると思う~、といっているとか。

 

冬休みは、サンフランシスコの子が家に帰るから泊りにおいでよ、といってくれているらしい。

そのあとみんなでNYで年越ししたい!と言ってる、

とか。

バイト代で賄えるの???(と母はそっちが心配)

そんな話を聞いていると

私も早くいかなくっちゃ!と思っちゃうのでした。

(いかんでええ!とどこからともなく主人の声がしたような💦え、おかしい、今出張中なはず💨)

 

唯一残念!なのは、やはり食事がおいしくないとのことでした。

上海のフェアモントホテルでのレセプションでも、先生、そういってたもんね、ほんとやったね。

 

でも、声がとっても元気で安心しました。久々に30分しゃべりました。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です