私が主人と走らない理由
英語Terakoyaです。
主人には一緒に走ろぅ!といわれて久しいのですが、今のマンションに移って、ジムもないし、走るなら外を走るしかないのですが
これから空気は悪い季節になるし、なによりいやなのは
日本と違って路に何が落ちているかわから無い(特に犬の◎◎◎とか)!
そんな、下見ながら走りたくないし、
歩道を逆走してくるバイク、そして後ろから忍び寄るバイクをケアしながら走るのも嫌です!
(こちらのバイクは電気式なので、音がしません、本当に音もなく忍び寄るのです、歩道を歩いていても普通に後ろから走ってくるので、本当危ないのです)
つまり、外を走るとなると
1.PM 2.犬の◎◎◎ 3.歩道を縦横無尽に走るバイク
の三重苦となるわけです。
だから一緒に外は走りません。。。。
中学~大学の部活動で、普通の人が走る一生分ぐらいゆうに走らされたからもういいの!
と最後はこのわけわからん理由でしめくくるのが常です。
私たちの時代の運動部はとにかく走らされましたからね。
中学、高校はバレーボール部。
必ず往復6キロぐらいのランニングがあり、それも遅い順にスタート。
一番早いと最後にスタート、が、
最初に帰ってこい!
といわれる😢😢
長距離強い私はいつも最後、そして最初に帰ってくることを当然とされていた、しんどかった。。。
大学は体育会テニス部
(ちなみに、初心者のくせに体育会にはいったという怖いもの知らず💦でも、在学中にコーチのアルバイトするまでになりました☆)
午後から6時間、ひたすらボール拾いをさされ、ボールの投げ方が悪いだの、コートにはいってくるときの
「ちわーつ!」
が、小さすぎる、もう一回やりなおしてこい!だの、さんざん怒られ、
腹筋、背筋100回などやらされたあと
最後、ボーラーが悪かった、声が出てない、だのなにかしら難癖つけられ、学年連帯責任で恐怖の谷越えランニング↓
ちなみに、女子がすくなかったので、男子と同じメニューでした。
当然、クレーコートに必須の
鉄のローラー
を毎日ひいていました( ̄▽ ̄)それも男子が驚くような速さで✌
さて、その谷は
おそらく傾斜が30度はあろうかという、もはや走るのはむりな傾斜の谷越えなのでした。
それも結構な距離。。。
そんな学生時代なので、いっぱいはしらされたのです。
だから、もういいです、十分走りました。
ジムでなら、歩いたり走ったりで10キロでもいけるのですが。。。
今の環境にあった継続できる体力づくりをするのが肝心ですね(^_-)-☆