発音の違いに悩む
英語Terakoyaです。
彼らの滞在中に何に困ったかと言えば
英語の発音の違い・・・
どうしても母国語の癖を強く残した
発音になりますよね。
香港では、広東語が「~らあ」と語尾に
つくのですが、英語でもその「~らあ」
がついてくることも
シンガポール英語もシンガリッシュとか
いわれて、なれるまで大変、と聞きます。
インドネシア語がどんなものか
旅行はしたけどわからないのですが、
なんとなくフィリピンのタガログ語に似た
発音なのか、
フィリピン人の話す英語に近く、
香港でずっとフィリピン人のメイドさんと
暮らしていたので
聴きやすく思いました。
困ったのがベトナムのGiangの話す
英語が本当に聞きづらかった
ベトナム語がどんなものかもしりませんが。
TOEICで出てくるのは、アメリカ、イギリス、
カナダ、オーストラリアですが、
普段から耳にしているので
さほど気になりません。
しかし・・・・
これからのグローバルな場面では、
発展しているアジアの国々の人と
共通言語の英語で話す機会が
すご~く増えてくるでしょう。
そうであれば、
聞きづらい、なんて言ってられませんよね。
ノンネイティブでない英語で
会話することのほうが多くなるのかも
しれません。
とにかくしゃべること。
まちがっているかも?などと思って
彼らは喋ってないですからねえ。
コミュニュケーションが取れることが
まずは必要。
たった2泊3日でしたが、
色々な刺激をもらいました。
こちらものぞい見てみてくださいね
↓↓↓
Terakoya's community |
1. 無題
使ってナンボ、ですよね。
コミュニケーションをとることを目的とするなら特に。日本人は、「キレイな発音で正しく」発話することにこだわりすぎて、実践の機会を逃していることが多々あると思います。
http://ameblo.jp/meemeekonkon/
2. Re:無題
>みいみいさん
本当にそうですよね。わたしも頑張って実践中国語したいと思います。
http://ameblo.jp/kashihara-lib/
3. (・∀・)はじめまして!
ハッカのことをミントだと知っている人は少ないですが、ハッカはミントです。そして、私もミントです。ブログを見て思わず釘付けになりました!お互いブログの更新頑張りましょう♫
http://ameblo.jp/disneyfunno1/