海外赴任後の虚無感
英語Terakoyaです。
タイトルですが、私のことではありません、
虚無感を感じている暇などありません、私
ブログの検索ワードに入っていました
海外赴任、所詮仮住まいですし、
駐妻は基本働けないことが多いでしょう。
となると、自分の立ち位置がわからない、
またいつどこへ転勤になるかわからない、
という先の見えない不安も手伝って、そういう気持ちにるのもわかります。
でも、せっかくの与えられた海外赴任です
この時にしかできないことをやってみる方に気持ちを向けてはどうですか?
いつどうなってもいいように、また仕事をしたいと思っているなら、
この機に、次に仕事を探すときに有利になるように
できる準備をしておくのも一つだと思います。
構築的に、創造的に。
チャンスが来たときに、準備ができてなくては思い切れないでしょうし
つかむ確率も低くなると思います。
何をしていいかわからない?
それもよく聞きます。
自分にわからないのだから他人にわかるはずはありません。
いろんなところへ出向いて話をきいてみる、ネットで調べてみる
手段はいくらでもあります。
でも、基本は
自分の好きなことを基準に考える
ということ。
好きであれば少々大変なことがあっても越えていけるものです。
虚無感味わう前に
神様から与えられた自分を見つめ直す時間
と思ってはどうでしょうか?
思いのないところに、道は開かないと思います。
そして、先がわからない人生だからこそ、むしろ楽しむ気持ちでいったほうが
断然いい
と思うのです。
1. 無題
海外赴任、残念ながら縁がありません。期間限定だからこそ、日本ではできないことチャレンジ出来そうですよね。確かに言葉の壁はありますが。食いしん坊の私なら、現地の料理教室に行ってみたいです!そのためなら言葉も頭に入りそうですよね。
http://ameblo.jp/kumatetsu12/
2. Re:無題
>ももクマさん
そうですね、体育会の私はやはり運動からですね
http://ameblo.jp/kashihara-lib/