海外だからこその言語事情
英語Terakoyaです。
海外に住むといろいろな言語事情を目にします。
ご両親が日本人、韓国人、だけどあいさんは中国人。
ママはもちろんあいさんには中国語で話すし、あいさんはお子さんに中国語で話す。
パパもお仕事であまり家にいないのでパパの母国語を聞く機会も少ない。
よって、お子さんが一番耳にする機会が多いのが中国語で、中国語が一番流暢。
とか
不思議で面白いのですが、
フランス人で忍術(といっても合気道のような要素も多いようですが)の先生が、欧米人や韓国人を相手に、英語で忍術を教えている、それも
日本ではなく上海で
そこへ日本人が習いに行ったらもっと面白いよね~、
という話。
もっといろいろな
状況を見聞きします。
もっともうちの末っ子のように、香港であまさんがいて、お友達もいろいろな国籍だけど共通言語が英語だったので、
一人遊びは英語でしていたのに、日本に帰ったらきれいさっぱりわすれちゃった!
なんていうのは幼少期を海外で過ごして帰国した子の典型的パターンですが。
保持に努力したのですが、無理でした、というかほかが大変すぎて手も回り切りませんでした。
ま、いずれにしろ、海外ならではですね
1. どうもです★
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