本帰国の友人と話して話して気づけばもうこんな時間!?
英語Terakoyaです。
今月本帰国の友人と一日、本当に一日おしゃべりした日でした。
夕方遅く帰宅して塾に行く末っ子の晩ご飯をばたばたつくるのも、と思って晩ご飯も作って、ランチを一緒にする感じで。
ランチを食べ、場所をホノルルコーヒーに変えておしゃべり。
出会って半年ほどですが、ピンポイントな共通点があったり、一緒に居て気持ちいい方なので、本当に話が尽きず、気が付くと6時。
「7時半まで大丈夫」
と彼女。私も,末っ子は晩御飯食べて塾行くだろうし、主人は接待、次男も友達とでかけたから大丈夫、
ということで本当に7時半まで。
もっと早くにであっていたかったけど、子供の年齢も違うし、共通点はないのに知り会えたことに感謝。
香港の時代の友人たちとも、地元の関西で、東京に行けば東京で、と今でもあっているので、これが別れではないと確信しています。
「でもこれからは奈良に帰るのは減るのでは?」
といわれ、確かに、子供たちはそこにはいないのですが、岡山には帰るので
「じゃ、中間の姫路で!」
とまたピンポイントな
「またね」
と別れました。
忙しぃ日々の中、時間を作ってくれてありがとう
そして超長居をした私たちを笑顔で送り出してくれたホノルルコーヒーの店員さん、ありがとう