朝からドッキリですか?
英語Terakoyaです。
このところ
・大学のadmission office
・夏から参加するプログラムのセンター(大学内)
・JTB(ビザ取得の代行)
とやり取りをしています。
admission office の女性には、3月上海でのレセプションバーティでお会いしています。が、今の時期、admission office はとても忙しぃよう。
デポジットを払う期限が5月1日。つまり、この日までにデポジットを払うということは入学を確定するということです。
ですからこのところ、毎日たくさんの大学から
熱烈メッセージが届いていました。校長先生からとかも
「そりゃあ、いきたいよ、だけどあなたのところ奨学金をもう少しくれないと無理なの」
とよっぽど返信したくなる私ですが。
というわけで、彼女はとても忙しく、なかなかメールの返事も貰えない状態で、そういうときに登場するのが留学エージェント。
まずは東京オフィスからもしつこくメールしてもらうのですが、それでもなときは、ボストンオフィスから直接電話してつかまえてもらって、と。
そして晴れてやっと、欲しかった書類をメールしてもらいました。
あ、これでいくつかの要件がすすむわ!とルンルン書類の中身を確認!
なぜか突然学費が増えている!それも1500ドルも
3月末に正式な書類をもらったのと違う、なぜなぜ????
大学決定する際に、学費、そしてそれが毎年3%上昇すると考え、さらにはそこ奨学金を加味して、4年間トータルでどれくらいかかり、
プラス大学のレベルなども考えて
きめたのに、この増額があるなら、あっちの大学でもよかったじゃないか!
(ちょうどその日は入学デポジットを払う期限最終日でした)
と頭の中フル稼働
いやまて、夏のプログラムをふくんでいるとか?にしても額があわない、ええい、きいてしまえ、
2時間前に届いているから、まだオフィスにいるかも、これをのがすと、向こうは週末だ~
と、説明を求めるメールを急送!
奇跡的にすぐ返信があり、夏のプログラム料金を含んでいるから、それが終わったらまた元の額に書類上なおします、とのこと。
一言書き添えてよねぇ(~_~;)
iPhoneからの返信だったので、帰宅途中だったな、良かった、ほっとした~
朝からドッキリでした
でも、日本人なのにやたらうるさい親だなぁ、と思われていると思います、何かときいているので( ̄▽ ̄)