日本語の文法書

英語Terakoyaです。

早いもので大学の今季、授業を受けるのも賞味3週間余り。

このところ、どんどん進度がはやくなり

新しい文法もたくさん導入!

もちろん先生は具体例を挙げて違いや使い方を説明してくれたり、

必要に応じて、さらに英語の説明も加えてくれるのですが、

やはり、日本語できっちり解説しているものを読んで

それが本当に納得して定着する、という感じです。

特に細かいニュアンスや、用法の違いは。

なので、時間のあるときには、日本語の文法書を見て、確認するようにしています

でも会話となると、日常生活のとっさの場面では、ぱっとまだセンテンスが出てこなくて単語レベルで返すことも多く

あとで、ああ、こういえばよかったなあ、とか

ああ、こういってたんだ、とわかったり。

一呼吸置くと出てくるのですが、相手は先生でないので、まってくれないですからね。

まだまだはるか長く険しい道です、先の見えない

でも、人生、何事も先が見えないからおもしろいのよ~、ぐらいの気持ちで行かねば

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です