日本の本屋と中国スマホ
英語terakoyaです。
日本語の本がずらりと並ぶ日本の本屋、当たり前ですが新鮮
ジャンル別に置かれているわけですが、
見る場所が確実に変わってきている。
子供が小さい頃育児系
中高生のころワークとか参考書、受験関連
反抗期に悩み、自分の今後の道に悩んだ頃自己啓発本
住宅系の本家は買ったのでもう見ない
料理本いまさらな感じでみない
旅行系本を買ってもほとんど見ない、ネットで調べて地図アプリで調べるほうが早いので、見ない
じゃ、いったいなに見るの?と自分でも驚いとしまったのです、本屋で
老後資金関連?
いや、これみたって、今後全く予想がつかない、まだ学費にどれだけかかり、とか
趣味本?とりあえずいまは中国語学習をメインにしたいので、ほかにないし。
中国語関連のコーナー。
中国語検定は二級までしか置いてませんでした。
準一級が見たかったのに
その他、会話強化に良さそうな本があり、ここで中国スマホ大活躍!
本の題名を撮るのに、中国スマホだと音がしないので
自己啓発本など置いてあるので手にしましたが、
書いてあることの根底はやはりどれも同じ気がして、読もうとまでは思えない
う、活字を読もうという気がわかないのはやばいですね。
日本にいる間に、ひとつは読みたい本を見つけてお持ち帰りせねば。