新居の修理チェック
英語Terakoyaです。
下見の時に気になった個所は修理を依頼しておきました。
でも、その修理の出来上がり具合が非常に心配じゃないですか、特にこちらでは
それから追加でリクエストした家具などの設置とか。
一応、ピアノを置く場所をもう一度チェックしたいから、という理由を一番に持ってきて
結果、修理はできていました。
が、次女の部屋、ベットがダブル?というぐらい大きいのです。それを交換を頼んだのですがそれはできなくて・・・・
それゆえに、本棚や机を入れてしまうと、微妙にサイズ的にすべてがきっちり収まらず、
書斎で勉強しなさい、ということになりそうです。
とまあ、家具の配置の変更は必要となりそうです。
が、こちらの要望は全部聞き入れてくれたオーナーさん、
どこにお住まいなの?
ときくと、上海ではなく、地方に住んでいるので、すべてもろもろのことは代理人に任せている、とのこと。
さらに、
「そういえば、明日、うちを見学したい人がいる、といってたのはどうなったの?」
という話から今のオーナーの話へ。
ええ、ええ5000元もあげてきたオーナーですよ
不動産屋さんも、
「みんな値上げで古北の方の人も皆引っ越しですよ。でも高くてもせいぜい3000。5000というのは私の聞いた中でも一番高いです。
それが今頃になって、3000でもいいよ、といってるんですよ」
???ふざけるな~!
どんなオーナーかというのは大事ですよね
今の部屋は低層階で、窓から森林浴ができるのですが、今度はかなりの高層階。
もちろんグリーンなど見えません💦
そこで、また観葉植物大好きの性格がむくむく出てきて、早くも主人から釘をさされています。
奈良から引っ越すのに、たくさんの観葉植物を、生徒さんに、
「どれがいい?」
と選んでもらい
「私だと思って、これをみて、変わらず英語、頑張ってね!」なんて
引き取ってもらい、結構大変だったので。
管理人さんは
「残ったら全部こっちで引き受けますよ」
なんて嬉しい言葉もくれたりで、でも、すべてちゃんと引き取り手がありりました。
今度は大きいものを一つと、後は小さいのをちょこちょこかな
採光ばっちり、風通しもばっちりの新居での生活、楽しみです。
だけど、急な翻訳依頼で、昨日は作業できなかったので、今日は頑張ろぅ!