捨てるもの、直して使うもの
英語Terakoyaです。
私はものは大事に使います。
でも、それでももう、使い続けられなくなる時がきます。
例えばバック。
結構高いバックでしたがヘビーユーズしていたら、どうしても、よく使う部分の皮が傷んできて、目立たないとはいえ、これを持って歩くのはなあ。。。と泣く泣く処分
そのかわりに、ああ、これもあった!と久々に出してきたバック。講師業のときに、教材をたくさん入れて持ち歩いていたもの。ちょっと重いのが難点ですが・・・
まったくきれいな状態なので、再び使い始めたところ、端っこの皮がぽろぽろと・・・長い間、使ってないとこういうこと?これは確か合皮だったから?
でも、やはり、捨てるには忍びない状態。けど、後押しをしてほしくて
「こりゃあ、あかんやろ」
と主人に見せて、期待通りの言葉をもらって、やっと捨てる気になりました。
一方、直してでもつかいたいものも。
デコッている携帯ケース(私がデコッたのではなく、オリジナルのできあがったものを買ったのです)の可愛いパーツがはがれてしまいました。
これはオリジナルなので、他に売っているものでもない。
そんなときに登場、アロンアルファ!
つけました☻
さらに、
上海の道は日本の道とちがって、良くないところも多い。そこでサンダルをぐっきと、おもいきり横になるほど足をとられ、そのあとなんと、ソールから上部のパーツの前半分が、その時のねじれではがれてしまいました!
歩いていておかしい?と思ったらそれでした。
これまたお気に入り。そしてまだそんなにたくさんはいていない。。。。
よし、やってみよう!アロンアルファで・
もちろん、見た目はくっつきました。が、これ、長距離歩くときはやめとこうかな。
まずは、近距離で試してみたいと思います💦
上海は大都会で、たくさんのものがあふれています。
でも、服や靴となると、なんだか、最後のここが、ちょっと違うんだよなぁ、というのが多く、だからこそ、今あるお気に入りは、大事に使いたいのです。
最近、使うもの、捨てるもの選択の場面がなぜがよくあります。
P.S. でも、主人に一応、サンダルを見せてことの事情を報告。
「あ~、もうあかんな。新しぃのこうたら?」
時はバーゲン最終時期!一目ぼれサンダルと出会い、即決しました♪
でも、アロンアルファサンダルも引っ付き具合を確認しながらはきますよ😉