捨てられないものたち
英語Yerakoyaです。
引越しでけっこう悩むのが、捨てるか捨てないか、特に思い出グッズ。
今回とっておいたのは、
長女の高校ソフト部マネ時代のメンバーのユニホーム、そして子供達の頑張ってきた思いがいっぱい詰まっているカバンたち。
次男の前籍校の制カバン、次女のランドセル、
そして、ボロボロになった、長男のサッカー部のカバン。
どんなに汚くても、これらはとっておきたかったのです。
作品のように。楽しんだ後写真に撮って捨てる、
というのはできない代物です。
やはり、家と同じで、それらを見ると、あの時歯を食いしばって乗り越えてきた姿や、楽しかった思い出がありありと蘇るのです。
それらは子供達にとっても素晴らしい経験なのですが、
何より私にとって絶対忘れたくない色褪せない最高の思い出だから、とっておきたいのです
そしてもう一つオマケの思い出グッズ。
長男が香港で所属していたイギリス人コーチのチームで、香港のフットサルの大会でのユニホーム。3年分ほどあります。
優勝しましたからね
もちろん小学校の頃のものなので着れるわけではないのですが、
それは取っといて
と長男から言われていましたから。
おまけですが、長女が高校の頃に使っていた、いわゆる女子高生か肩からかけてるかばんですが、
生意気にも末っ子が、学校用に、小学生のくせに、もう使っています
これらの思い出グッズは私の老後の楽しみ用ですね