思わぬ出費、こんな盲点があったのか...
英語Terakoyaです。
不動産屋さんから電話。
賃貸にだしているマンションの浴室乾燥機が どうも故障したらしい。
入居者の方が取説を見ながら初期化など何度かやって見たけどダメ、ということ。
業者に見積もりを手配してくださった結果、どうも特殊なものを使っているらしく、ほかのメーカーのものとは交換できないらしい。
そのメーカーの在庫分からの交換になる、とのこと。そこで純粋な疑問が。
「では、今回これで交換して、またこれが将来故障したら?」
「その時は、バスルーム全体の取り替えになるかと」
「えっ....」
施主は大手の会社なので安心して購入したのですが、使っているものの細かい仕様までは確認してなかったので こんなところにこんな問題があるなんて。
浴室乾燥機まるごと交換は結構な金額でびっくり!
どのみち、自分たちがそこに戻る時は、全部リフォームするつもりでしたが、今のタイミングでここだけ交換って、中途半場だけど、仕方ない...
不動産屋さん「結構な額ですね。」
「14年ぐらい経つのですが、これって。。。」
「いや、14年なら十分丁寧に使われていると思いますよ。」
と言っていただき、納得(笑)
主人に、報告がてら
「自分たちが戻るときにぜ〜んぶリフォームするタイミングまでね。」
というと
「いつ、そうなるんか知らんけど」
と。本当に^^;
そしてトドメのおきまりの一言。
「いつも家買うだけで 住んだことないけどな。」
だって、仕方ない...
彼のささやかな望みは”自分が買った家に住むこと”のようです(笑)
そのうち、住めるよ(笑)いつかは..
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