心配です.....
英語Terakoyaです。
東京で出願真っ只中の次男からメール。
「あのいつもの
急にくしゃみ連発、鼻水じゅるじゅる、そして発熱の症状がまた出た、
今日は寝とく」
よりにもよって私が上海に戻って家に着いたらメール。
1・15締め切りの大学が一番多かったので、おそらくここ1週間が一番山だったと思います。
でも、12日の段階で出願準備は出来ていたようで良かったです。
気疲れしたのもあるでしょう。
その後、メール送っても返事なし。
(ゲストハウスなので、部屋でも電話できないので)
11時ぐらいまで爆睡してたようです。
大学出願用の彼のメールは見れるようにしているのですが、
大学からきているメールが未読のまま
(爆睡中)
![叫び](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
アプリケーションを受け取ったからあなたのportal siteのusernameとPWを送るので
そこから曲を15日までにアップロードして下さい、
という大事なものではないか![アップ](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![アップ](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
なので、起きたらすぐ対処する旨のメールを送っておきました。
(この記事は13日に書いているので間に合います。それに時差もあるので大丈夫)
本当面倒なのが、
本当面倒なのが、
とりあえずアプリケーションを出したら、そこから自分のアカウントが与えられて
さらに大学側が必要とするものをそこへアップロードしていく、
というところも多く、アプリケーションを出しても終わりでないという![あせる](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
ただ、
日本なら書類に不備があると、それでアウト
みたいな非情感漂いますが
アメリカは提出する書類も多いし、
TOEFLやSATはテスト機関に依頼して送ってもらうのですが(TOEICなどと同じ)
頼んだのに着いてない、なんていうのもよくあるらしく
(11月のSATの結果、その2週間後に普通は見れるのが、
うちは一ヶ月半後に、12月の結果と一緒にでしたしね
)
![プンプン](http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/140.gif)
大学側もそういう諸事情を理解していて、アプリケーションさえだしていれば
わりと柔軟に対応してくれる、
とのことなので少し気が楽です。
まだあと少し、出願校が残っているのと、ラストもう一回TOEFLを受けるので
あと10か、もう本当に本当に最後だから、頑張れ~
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