幸せだなぁ、と思う瞬間
英語Terakokyaです。
メールで、長女に、
長男に面接アドバイスとかしてやってなあ、
といっておいたのですが、いつものように返事はなし。
長男にメールしたところ、週末会う、ということで、二人で晩御飯食べてる写真を送ってきました。
懐かしの武蔵小杉♡
いつもこんな風に、いちいち、今度会うから、とかあって話といたから、
などとは言ってこないのですが、こうやって動いてくれてることは本当にありがたい。
男前な長女です
一方、何かと難しぃお年頃の末っ子ですが、私たちともよく話すし、楽しぃ夕食の時間でした。
今の時期、反抗期に悩んでいる方も多い中、上の反抗期がひどくて長かった分、しょうしょのことでは動じなくなったというのもいいのだと思います。
子供の反抗期にちゃんと向き合っていけば、必ずそれはいつか終わるし、そして反抗期はやはりなくてはならないもの。
子供が自立していくための必須の過程でしょう。
洗い物しながら、
「幸せだなぁ」
と思いました。
親不在の日本で、長女が親代わりのように長男のことをきにかけてくれていること。
香港から帰っての単身赴任時代、長男がとても難しかった時には考えられもしませんでした。
さすがにその時期、家の中、暗かったですからね。
いろいろ、大変でつらい時期もあったけど、起きてくることに、その都度その都度まっすぐ向き合っていけば
必ず、笑顔になれる日が来るのです。
そして、家族は世界のどこにいても、やはり気持ちはつながっているということ。
だからこれから次男がアメリカに行っても、やはりそれは一緒。
友人が、子供の1年間のNYへの留学の期間、思い切って遊びにきちゃいました!とFBにアップしていました。
私は少なくとも4年間はあるので(MBAとりたい、とかいっているので、もう少し長くなるかもですが)
必ずいくのだ~
5年後、10年後の子供たちの姿が楽しみです