尾行?の後は、地下鉄職員とwechatを交換するの巻 (1)
英語Terakoyaです。
いつものようにアピタでお買い物をして地下鉄の駅に向かう道中、前方に
見覚えのある方が!
が、隣には女性!
帰任される先生だ。。。次男もお世話になった先生だったので、最後一言お礼を言いたかったなあ、という私の気持ちが通じたのか?
だけど隣には赤いコートを着た女性が。。。
単身赴任で来てはったよなあ〜、と色々考える私(上海に4年半も住んでいると、いろいろ目にしますので)
末っ子にチャット
私「お子さんかもしれん」
娘「女の子はおらんで」
私「」
娘「奥さんかもしれんやろ、引越しの手伝いにきてるとか」
私「え、でも赤いコートきてる。。。(年齢的にあまりきないかも、という意味)」
娘「声かけなさい!」
私「でも、、、、」
娘「思い切ってかけなさい」
でもかけれぬまま、抜かせぬまま、後ろを歩く。。。
が、予想外に、先生、真面目に、肩からかけてる小さなバックを荷物検査に通した
つまり、止まった、、、目があう可能性が出てきた
ええい、声をかけよ!お礼を言わないと後悔する!
と思い切って声をかけました。
↓
↓
↓
赤いコートがお似合いの気さくな奥様でした
そこでしこたま立ち話をして、とにかくお礼が言え、お別れの言葉も言えて、よかったよかった、
すっかり遅くなった、はよ帰ろ、と家のある駅まで戻りました。
ところが早く帰るどころか、の事態に・・・・
長くなったので続きは明日
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