英語Terakoyaです。
七宝観光の末たどり着いたアピタで、
好好先生へ。
が、ここも満席でかなり待ちました。
その末に食べたのがこれ!
定番のミルフィーユとパルフェ。
前回もピーチティーを頼んで美味しかったので、三人でシェア。
お湯もたしてくれます。
主人が
「このリボン、まったく意味ないな」
というのですが、
いえいえ、どの人も、そう、おじさんも、このリボンをほどくとき
何とも言えないうれしそうな顔をしています。
こういうワクワク感を持たせてくれる演出、とても大事ですよね。
たくさん歩いた後のスイーツは、とても美味しかったです