大急ぎで仕上げなければ!
英語Terakoyaです。
昨日、自主登校のプリントを持ち帰った次女。
ぎゃあ~!
と悲鳴を上げる私を横目に、
「それどころじゃない。そんなことどうでもいい。もっと大変なんだから!」
と次女。
(彼女は、あ、そう、だったらいつもピアノに行くときに乗っていくバスに、もう二駅おおくのっていけばいいだけね、と自分で通う勢いで全く平気
ひとりで行ってもいいならいいのですが、保護者送迎ですからね )
なんでも、来週の交流会でピアノの伴奏する子がインフルエンザになってしまい、急遽その代役をすることになった上に
卒業式のもう1曲の伴奏をする子も用事で一時帰国中なので、卒業式の練習の時にその子の曲も弾くように頼まれたようで、
つまり、3曲ひかなきゃいけない~!
しかも来週の交流会、月曜日が臨時休校になったので火曜日一日だけの練習で本番になるとのことで、
あせりまくり
担任に
「あなたしかいないんだから」
とえらくプレッシャーをかけられようで、かわいそうに。。。
でも、今日でかけて帰ってきたら、もう結構大丈夫な感じで弾けていました。
人間追い込まれると、どうにかなるものですね