初上海ディズニー、感想
英語Terakoyaです。
先日初上海ディズニーーに行ってきました。
前々から、次男が冬休みに、上海に戻ってくるときに行こう!と決めていたので。
友人の中にはseasonal passを買って、ディズニーに住んでるの?というぐらい通い続けている人もいるし、よかったよ~、という感想も聞くので、さてさてどんなものか?
日曜日の一日券は高い!でもこの日しか予定があわなかったし。だからと言って、any dayのpassだとさらに高い。
並ぶのが嫌いな私なので、今後いくとしても平日しか行かないつもりなので、3月末までに行くとしてもあと二回、と計算すると、any day のseasonal passは得策でない、と結論。
さて、日曜だけど、朝いちに人気アトラクションから行けば問題なく回れました。最長でも50分ぐらだったかなあ、アプリで見ると。
私たちが並んだ最長は15分( ̄ー ̄)
中国の雑技団の技を盛り込んだターザン、観客参加型のFrozen, ふれあい系のパレードなど中国ならではの良さがありました。
が、いかんせん、キャストのテンションが低い。。。
パーク内、仲良く男女のキャストが腕を組んで歩いていたり、東京では絶対ありえない、キャスト同士の私語、笑顔のない、若干だるそうな、やるき
のなさそうな応対などなど。
決して不快感を覚えるわけではないのですが、夢の国感はうすかったですね。
あの東京の、テンション高すぎ!というほどのキャストのスマイルとホスピタリティが、ディズニーランドを”夢の国”にしているのだ、と次男としみじみと話しました。
ハードはもちろん大切ですが、違いを生むのは、やはりソフト=人の応対、ということをとても感じた日でもありました。
さてさて、次は、長男が春休みに遊びに来たら、その時にいこうかな。
久々にお兄ちゃんにあって、ディズニーで思い切り遊べて、写真に写る末っ子の笑顔がとびっきり輝いていました♡