人生100年、だけどなぜそうくるの?
英語Terakoyaです。
先日機嫌よく晩酌をしていた主人。このごろ出張ばかりで久々にゆっくり家ご飯でしたから
「人生今時100年だからまだまだこれからだ。」
といいだし、そのうち定年を迎えますが、その先のことを勝手な妄想を始めだしました。
「子供たち結婚して、それぞれ子供がふたりできたとしても8人だ。春夏秋冬と休みに○家合宿をする、どうだこれ!」
はあ~???
「みんなうちに来て、朝早起きして、ラジオ体操、それからご飯の手伝い、朝から私の英語の授業、その次は中国語の授業、それから~」
「ちょっと、やめて!私、もう子育ては存分にさせてもらってきたから孫の面倒までごめんだわ。やるならひとりでやって」
といってるのに
「となると、今の駅前のマンションでは都合が悪いから、飛鳥あたりに平屋の古民家か、ええやんかママの寺子屋!」
わたし、おちびちゃんあいてにそんなのできません、だいたいもう体力は落ちていく一方なのに、冗談じゃない。
すでに子供たちには、将来孫のおもりとかはしないので、一切あてにしないでね、といってありますから。
だけど、主人はますます妄想はいって、
「それが地域に広がっていって~」
はいはい、妄想は自由ですから勝手にどうぞ!
どんなに言われても、私への負担が圧倒的に大きいそんなプランはありえませんから、言うのは自由ですがね