ホームなアピタ
英語Terakoyaです。
いまやアピタはとってもホーム
お肉屋さんにいくと、パック詰したものをとってシールを貼ってもらい、
それからー
といってショーケースの方も見ると
これを一斤ね?
とお姉さん、覚えてくれてるほど
会計を終え、サービスカウンターでデリバリーコーナーに来てもらおうと向かっついると、
いつもの店員さんが前から歩いてくる
你好
と声をかけると満面の笑み
息子の日本の先生にそっくりなの
というと
本当に?女性?
と店員さん
当然
と私。
そのあと手続きしてくれていつも以上の笑顔で
再见
と言ってくれました。
こうしたちょっとした会話ができるようになるとモチベーションもあがります
とうことであと一ヶ月通学頑張ります