パッキングリストを出してくる
英語Terakoyaです。
長男の大体の引っ越し期日が決まったよう。
岡山の実家で、必要なものをみたはずなのに、大物だけみて小物を見てなかった模様。完璧に出来ないのはいつものこと👊
”ぁの荷物の中からは、私にはさがしだすのはとても無理だから、国慶節の一時帰国の時に見に来なさい”、
と母からのお達しが。。一泊二日の強行ならいけるかも💦
トランクルームに入れている、我が家の家財道具からも使えるものはもっていけばいいし、と、パッキングリストを引っ張りだしてくる。
大物はわかるけど。。。
この前、一足先に引っ越した長女が冷蔵庫は持っていったので…早いもの勝ち?
捨てるにはもったいない台所用品の一部は奈良へ送ってあるし、三カ所からかきあつめておくるか?
たしかトランクルームは大阪だったよなぁ~
まずは実家の大捜査かな。。。
弟夫婦も転勤中で、彼らの家財道具もあり、離れは2世帯分の物置と化してい足の踏み場もないほど埋まっているというのに。。。。
母の顔を見に帰るつもりで、多分行くことになると思っています。
いつも、私は、どこに何が入っているかすぐわかりたい方なので、楽々パックでも、ほとんど自分で明細まで書いて詰めていました。(子供が4人もいると、すぐに誰のがどこに入っているかわから無いと生活がスムーズにスタートできないので)
が、今回上海に来る時は、仕事もしていたのと、子供はたった二人?、という気のゆるみもあり、引っ越し業者さんにパッキングリストも書いてもらったのですが
”思い出の品”
ってところどころに書いてあるんですよね
そこには”トロフィー”と書いてあり。。。
長男が香港で所属していたフットサルチームが、大会で優勝した時のものですね。思い出大好きな彼ですから
パッキングリストを見ながらも、こんなに楽しめるとは意外でした