ニアピン賞はだれに!?
英語Terakoyaです。
ビンゴ広場の我が家御用達の乐天小厨へ。
店の雰囲気も静かすぎずうるさすぎず、広さもいい感じ、そしてお料理もリーズナブルでおいしくて、
あれこれ好き嫌いのある末っ子も、ここならいく!という、こちら。
丁度良い感じでオーダーして完食。
テーブルで会計しているときに
「さあ今日はいくらでしょう?」
とそれぞれが値段を言って、
「ニアピン賞はだれに?」
なんてうるさいうるさい、これも言葉がわからないからできること
こんなこと日本でやってたら
「うるさい、下品な家族ね」
と白い眼間違いなし( ̄▽ ̄)
見事、-5元で、私がニアピン賞!(なんもないですが)
中華は大勢でいろいろシェアして食べるのが美味しいのですが、次男がいなくなったら中華に来ることもめっきり減りそうです。
今のうちに食べておかねば(笑)