シャドーイングの重要性

英語Terakoyaです。

先生のあとについてダイアローグを読むとき、どうしてもピンインを見てしまいます。

もしくは漢字。

でも何度か読んでいるものは、あえて文字は見ずに、音を頭にとどめてそのまま発語する(リテンションですね)ようにできるだけしています。

日本人はやはり中国語でもリスニングは弱いようです。

その音を聞いたときに、そのフレーズの漢字が浮かぶように、もしくは意味が取れるようにすること、すごく大事たと思います。

そうでないと返答できませんから。

先生が長めの文をしゃべると、その意味をとるにの一呼吸もふた呼吸もまだまだ必要なのですが。

英語もリスニングは苦手でした。

だって、英文科でもなければ、留学したわけでもなかったので。

でも、音読や、シャドーイングなどを続けて、TOEICのリスニングセクションで満点取れるようになったのですから

中国語だって、続けていればきっと

ただ年を重ねている分、英語の時のようにはいかないでしょうが

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