インタビューオファー第二弾!
英語Terakoyaです。
またもや、別の大学から、インタビューを勧めるメール
それが、また書き出しに、唖然としたのですが
--⚪️⚪️(大学のある場所の地名)にやってくるのは
Wonderfulなバケーションになると思うのですが
海外学生の方はなかなかそうもいかないでしょう、ですので
アプリケーションだけではアピールできてない自分をアピールするために
Skypeでのインタビューを受けることを是非勧めます-
みたいな。
素晴らしいバケーションとか
なんてAmerican
な発想なんでしょう
次男の発想に近い、やはり、アメリカ向きですね
が、Skypeにしても、途中で接続が切れる恐れ大なので
日本で済ませてほしいところなのですが
滞在期間にはインタビューの空きがないらしく、こちらに戻ってとなるようです。
Skypeが無理な場合は、電話で、ということですが
対面の方がそりゃあ喋りやすいですからね。
出願して終わりではなく、そこからまだ先があるのでした。
他の大学からも、
個人のアカウントのログインパスワードなど与えられ
そこから、音楽やfinancial情報などを入力するように
などときますし、
こういうインタビューが出願後、大学側から打診されるのは
予想外でしたし
毎日メールをみて、それに対応していかなければならず
こちらへ戻ってもしばらくはまだゆっくりできないようですね