イミグレでの見たことない光景と不可解な質問
英語Terakoyaです。
浦東空港に着いたのは夜の9時半ごろ。
国慶節最終日、どうせイミグレ並ぶよな〜
といったら、まさかの見たことのない光景がそこに!
中国人の方は人います、がforeignerの方へ行ったら、まさかの
”待ってる人ゼロ”
状態で、目をこすったほど!
そしてイミグレのお姉さん、
中国語で「中国語話せる?」というので
おこがましくも「うん」と答えると
「出身どこ?」と謎の質問。
あーた、その赤い私のパスポートを手にしながら、なんてこと聞くの?
「日本」
すると「日本。。。」(ふ〜ん、という空気を漂わせる)
で終わり。
何やってん!
というか、あんたイミグレの人間やろ、英語で喋らんかい!
末っ子はといえば、「お兄さん、満面の笑みでやってくれたで」
そして荷物を取りに。。。。
なっかなか荷物が出てこなかったけど、さすが一番後にチェックインしただけあって、出てき出したらすぐに出てきました。
夜7時過ぎの便だと、日曜日の半日以上は過ごした後でフライトだし、この時間、こんなにガラガラなら、これから、これもありかも〜
とにかく、今回も駆け抜けて、最後、乗せてもらえない、という冷や汗かきながら,今回の一時帰国も終了。
facebookの春日大社の投稿を見た友人が
「帰ってるん?いつまで?」
とメッセージ。そりゃ昼ごろ春日大社から投稿してたら、おると思うよねえ〜
「ごめん、もう、上海ついた」
今度またゆっくりね〜(^_-)