アピタの社員さんに嘆かれ慰める
英語Terakoyaです。
⚪️番のバスに乗ってホームを感じる私ですが、今やアピタもホーム。
肉屋さんでは、私がいつも買うお肉までおねえさんおぼえてくれてて、
これ一斤ですね?
とはかってくれます。
もちろん日本語上手なお兄さんもサービス満点
そしてレジに並ぶといつものデリバリーやってくれる社員さんが満面の笑顔で迎えてくれます。(あの息子の担任だった先生にそっくりの)
でれじしてもらってたら、日本人の社員さんが背後からやってきて
-いつもありがとうございます!デリバリーはきょうの夕方でよろしいですか?长宁区でしたよね?ーと全部覚えてくれてて恐縮
お土産を随分かってたので
ー今日はお土産があるのでとても多くてー
というと
ーみなさん帰られますからね。私どもはそれで心配しています。やはり日本人のお客様が多いのでー
と言われるので
ーでも、最近は小さいお子さんのご家庭が多いようなので、夏休みの影響はそれほどではないですか?ー
と自分でも気休めだ、と思いながら言って見ました。
ーやはり、みなさんお盆などはかえられますからねー
と社員さん。
ですよね
香港と違ってみなさん一斉に帰られるのには私もびっくりです。
上の子たちに会う、とか、受験のことなど無ければ帰らないと思いますもん。
でも、週末夏祭りのような催しをやっていていて、とても盛況そうだったので、
夏休みのマイナスを少しでも補えるといいねえ、
と主人と話しながら帰りました。
アピタ、ホームです。
四時までに買い物するとその日にデリバリーしてくれるのは本当ありがたい
他のところのネットからのデリバリーを数回だけ利用したことがあるのですが、
やはり、食べものは直に手に取ってから選びたい、という欲求が強いのと
あのお肉とかが100,とか200グラムの小分けでしか売ってないのがどうしてもいやで
アピタで目で見て選んで、重いものや生物以外はデリバリーしてもらう、
が私にはベストです
この界隈から離れられません
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